翻译日语俳句

翻译日语俳句,第1张

春夜的月亮 正微微的轻笑着 城市都睡了

凉爽的感觉 妈妈在轻轻地唱 歌声在流淌

虫鸣的声音 也都写在日记里 今天又过去

你肩并我肩 我们双双走在这 冬天的小路

星星坠落了 在遥远的那一方 XXXX的灯火

最后一句的“包”是什么词阿。

可能是乱码。或者说明一下到底是什么字。

《万叶集》2296首:

足引之山佐奈葛黄变及妹尔不相哉吾恋将居

あしひきの山さな葛もみつまで妹に逢はずやわが恋ひ居らむ

中译:

深山无人烟,

寂中祈祷问苍天:

何日能如愿?

待到葛藤泛红时,

我与情妹可相见?露のふる先にのほるや稲の花

  おもしろき夜着の列や今朝の雪

  菜の花のすたれに登る朝日かな

  しれば迷いしなければ迷わぬ恋の道

  しれば迷いしらねば迷ふ法の道

  裏表なきは君子の扇かな

  水音に添えてききけり川千鸟

  手のひらを砚にやせん春の山

  白牡丹月夜月夜に染めてほし

  愿うことあるかも知らす火取虫

第二章

  朝茶呑てそちこちすれば霞けり

  春の夜はむつかしからぬ噺かな

  三日月の水の底照る春の雨

  水の北山の南や春の月

  横に行き足迹はなし朝の雪

  人の世のものとは见へぬ桜の花

  我年も花に咲れて尚古し

  年々に折られて梅のすかた哉

  胧ともいはて春立つ年の内

  春の草五色までは覚えけり

第三章 

  来た人にもらひあくひや春の雨

  咲ふりに寒けは见へず梅の花

  朝雪の盛りを知らす伝马町

  冈に居て呑むのも今日の花见哉

  梅の花一轮咲てもうめはうめ

  山门を见こして见ゆる春の月

  大切な雪は解けけり松の庭

  二三轮はつ花たけはとりはやす

  玉川に鮎つり来るやひかんかな

  春雨や客を返して客に行

第四章  

  暖かなかき根のそはやいかとほり

  今日もきょうたこのうなりや夕けせん

  うくひすやはたきの音もつひやめる

  武蔵野やつよふ出て来る花见酒

  梅の花咲るしたけにさいてちる

  (井伊公)ふりなからきゆる雪あり上巳こそ

  年礼に出て行空やとんひたこ

  春ははるきのふの雪も今日は解

  公用に出て行みちや春の月

  あはら屋に寝て居てさむし春の月しれば迷いしなければ迷わぬ恋の道

迷兮复惘兮

吾心恋恋正如痴

徘徊何所从

泥池や小石飞び込む水の音

古池や蛙とび込む水の音

野ざらしを心に风のしむ身かな

  日本被称为樱花之国,对樱花的赞美的俳句在日本也是非常常见。下面我为你分享了关于樱花的俳句日文,一起来看看吧。

  关于樱花的俳句日文

 高砂の 尾上の桜 さきにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」(前中纳言匤房・小仓百人一首73番)

 现代语訳:

 はるかに见渡せば 高い山の峰の桜が やっと 咲きはじめた 里近き山々の霞よ 立たずにいておくれ 山の桜とまぎれぬように

 远远望去 高山顶的樱花刚刚开放 近处山丛的云雾啊 请你们不要缭绕而立 以免与那樱花混淆在一起

 「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」(前大僧正行尊・小仓百人一首66番)

 现代语訳:

 わたしがあなたをしみじみいとおしいと思うように、あなたもわたしを、しみじみいとおしいと思っておくれ、山桜よ。花より他にわたしの心を知る人もいないのだから。

 (和我同为孤独人的)山樱啊,(如同我爱怜你般,)也请你爱怜我吧。(在这孤寂的深山中)除了你之外,没有谁知我懂我啊。

 初桜折しも今日はよき日なり (松尾芭蕉)

 夕桜家ある人はとくかえる (小林一茶)

 ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ (纪友则)

 山里の春の夕暮れ来てみれば入相の钟に花ぞ散りける (能因法师)

 散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛の辞世の句と言われています)

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自由律俳句

自由律俳句(じゆうりつはいく)とは、五七五の定型俳句に対し、定型に缚られずに作られる俳句を言う。季题にとらわれず、感情の自由な律动(内在律・自然律などとも言われる)を表现することに重きが置かれる。文语や「や」「かな」「けり」などの切れ字を用いず、口语で作られることが多いのも特徴である。特に短い作品については短律とも言う。定型の意识を保ったまま作られる字あまり・字足らずや句またがり、破调の句などとは区别される。また自由律俳句はあくまで定型から自由になろうとすることによって成立する俳句であり、したがって単なる一行诗がそのまま自由律俳句となるわけではない。

wiki日语看到的。

以前我也不知道还有575以外、不用季语的俳句,囧

新(しん)绿(りょく)や   目(め)覚(ざ)めしめる   燕(つばめ)の呗(うた) (叶 辰晨)

燕过留声兮,新绿点点初出土,似应声而醒。

 一、 俳句的起源

 俳句是日本的一种古典短诗,由十七字音组成。它源于日本的连歌及俳谐两种诗歌形式。

 连歌是开始于十五世纪日本的一种诗歌,同中国近体诗联句相仿,是由多个作家一起共同创作出来的诗。它的第一句为五、七、五句式的十七音,称为发句,胁句为七、七句式的十四间,第3、第4句以后为前两种句式轮流反复,最后一句以七、七句式结束,称为结句。

 连歌是格调高雅、古典式的诗。连歌中承袭了中世的审美意识,其写作方法是引用古典的故事来创作出诗句。其后,连歌渐渐被一种称作“俳谐”的幽默诗而代替。

 俳谐和连歌一样,也是由十七音和十四音的诗行组合展开的诗。但是,俳谐将连歌讽刺化,加入了庸俗而且时髦的笑话。俳谐较多地使用谐音的俏皮话,而且喜欢使用连歌中没有用过的富有生活气息的事物来作为题材。

 在俳谐中,开始有人将发句作为独立的作品来发表。这就是“俳句”的起源。

 二、 俳句的格式

 俳句是一种有特定格式的诗歌。俳句的创作必须遵循两个基本规则:

 第一,俳句由五、七、五三行十七个字母组成,当然了,这是以日文为标准的。

 第二,俳句中必定要有一个季语。所谓季语是指用以表示春、夏、秋、冬及新年的季节用语。在季语中除“夏季的骤雨”、“雪”等表现气候的用语外,还有象“樱花”、“蝉”等动物、植物名称。另外,如“压岁钱”、“阳春面”这样的风俗习惯也多有应用。这些“季语”通常带着现代日本人民对于幼小时代或故乡的一种怀念眷恋之情。

 三、题首自创俳句解读

 此句是作于初春踏青之时,季语是“新绿”和“燕”。

 从语法上来看,首句的“や”表示一种咏叹的语气,中句的“しめる”是文语中的使役助动词用法

请楼主参考。有点拿不出手。。。

俳句

凉风や 暑さ蹴飞ばす 君の息

目の前で てんてこ舞を 蝿如き

短歌

夏の夜 静かに浮かぶ 谁の颜

汗まみれで 団扇なのかな

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